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2005年2月 NO.4「今度こそ蘇州偏v(^ヮ^;」 前ページからの続き、、、 |
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とても細い細い糸を
針に通します |
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帯も売っていました
日本人しか買っていかないそうです(当たり前^^;) |
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我が家のリビングに
せっかく蘇州に来たのだから、何か記念をと目に止まったのがこれです。 |
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もう一つのお土産は、上の絵と比べると、いかにもおみやげ〜感のある 一つ150元(約2100円)の金魚の両面刺繍の置き物を買いました。 流石に、文鳥のと比べるとちょっと高級感はないのですが、やはりここはせっかくなので 何でもいいから記念に、両面の刺繍製品を手に入れておきたく思いました。 文鳥の絵を決める時に、値段でしぶっていると、現地の店員さんはもうとにかく必死で^^; その後、明日の予定は上海観光という事で、このまま夜は蘇州から上海に移動するのですが 上海で色々とつれていかれた土産物売り場で、150元(2100円)で買ったあの置き物は、 もう 呆れたを通り越し、中国商人はたくましい!とさえ思っていしまいます。 |
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蘇州での一日が終わると、
私はこの旅の目的の殆どが終了しているといっても過言ではないで あとは何処につれてかれても、もうOK-!という感じでしてf^^); 中国人ガイドのゲンさんにも、この喜びを伝えておこうと れい:「刺繍を観れて本当に良かったです〜^^」といいました。 すると、お仕事は何をされているのか聞かれました。 刺繍だけでここまで一人で盛り上がっていますから、そりゃ〜何者?!って感じですが; 私はゲンさんに、日本の民族衣裳の着方を教える老師(ラオシィ)ですというと この日の夜御飯も当然中華!今日も快調にターンテーブルが回ります。 実は、体質でしょうか、あまりこらないのです私は。 本日のホテルはシャワーでるかな、、、、;? ホテルの外観「見た目OKー!」 部屋の外観「綺麗OKー!」 さて水回り、、、、 (おそるおそる 確認、、、)おっ 大丈夫ー\(^ ^)/ |
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以上、蘇州刺繍偏終わり
次ページより上海蟹初めて食べた偏をお届けしますv(^ヮ^;